気が付くべきだよな。。。

社会の中のシステムが何か変。。。。
やっぱり何かの歯車が狂いまくっている。
なんなのだろうか?

原発のことや放射能のこと、その瓦礫の問題とか、あるいはなんでもいいのだが暮らしの中に渦巻く理不尽さ。まあ、根底にはマネーシステムの歪なのだけど・・・。
もう、ひとつひとつの問題を掘り下げて、いいとか悪いとかをいちいち述べる気にもならないぐらいに、その歪は限界に達している。

歪まくっているのに、きちんとそれを直視しようとしない流れなのか?
直視する人は排除されるシステムなのか?

また「常識」って、正しいとか間違っているとかが論議されて決まったわけではなく、みんながやっているかやっていないかで創りあげられているだけってことも気が付いた。まあ、当然といえば当然という枠に落ち着いてしまうのだけど・・・。

・・・・とかなんとか、こんな日記を書き始め、それなりに記してみたのだがやっぱり削除。
なんだかなあ・・・という感じがしたので。。。

もうみんな気が付いて、しっかり見つめるべき時期になったよ、って一言だけ言いたい、って感じ。。。。



まあ、あまりにもこのシステムの存在がデカすぎて、みんな直視できないのだろう・・・・。
自分もこの存在を認めるのに時間がかなりかかったし・・・。
相手がデカすぎると、見えなくなるんだよなあ。。。。


勝ち組とかビジネスで生き残るとかの思考は、まあ無理ってことにはやく気が付いた方がいい。この相手には絶対に勝てないシステムの中で踊らされているだけだから・・・。
早く気が付いたほうがいいと、自分は思う。

お米の苗、みんなで・・・・。

4/18に種まきをした稲の苗。
近所の有機農家の大先輩である麦草農場のサトーさんといっしょの場所で苗作りをさせていただいている。
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今日は、今まで鳥よけ&防寒でかけてあったネットをはがす。
見事に綺麗に苗が出そろっていた、ありがたいし、いとおしい~。

田植えは、6/16・17の土日で行う予定。
手で一つ一つ植えていく田植え。
みなさま、ぜひお越しくださいね~。


21日からお越しいただいているフジさん親子、そして近くの農業大学校に通いながら実地研修として今月半ばから週に2日のペースでここに来ることになったイトーさんも交えて。。。
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ほのぼのとした風景。
やっぱりお米というものには、こんな風景が似合う。。。


去年の春にサニーレタスを栽培していた所から、こぼれ種で育ったものがいつの間にか大きくなっていた。
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これぞ究極の、不耕起・無肥料での成育状態だ。
自然にこぼれたものだから栽培とは言えないのだろうが、でもそれでも育っている。
これなんだよな・・・・。
この姿を見ると、ああ、育つのだなあ・・・と、素朴に思う。

この自然の営みの関係を、栽培の形にしていきたいと眺めている。
これなんだよな、これ、これ。
・・・って、何度もつぶやきながら。。。。

畑の今。。。

畑の5月中下旬。。。。
マルチも使わず、不耕起。。。
う~~ん、全体的にはやはり生育が遅いのは間違いない。

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キャベツ群。
大きくなっているものもあるが、生育にバラツキ多い。

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レタス、やっと丸まりが始まったところ。

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赤ロメインレタス。

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ジャガイモ。草の対応をどうするか?

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先行して、実がついたトマト。
このような姿は、やはり可愛いもんだ。

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きゅうり。
気温・地温が上がらず、ちょっと厳しい状態。

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人参と大根。
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人参は、さすがに中耕をいれた。

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大根の廻りに、夏草が出てきた。。。トウ立ちしないでねえ。。。。

・・・・と、こんな感じの畑の今。
まあ、育つものはある・・・という感じ。。。
そして何よりも地温が上がらないことをまざまざと見せつけられている。
また、これからの夏草への移り変わりがどのようになるのか?対応はどうする????というのが率直な今の想い。

春草と春の野菜たちとの共存はなんとかなっている気はする。
種まきや植え付けのタイミングは、やはりマルチ無しということで考えるならば、この八ヶ岳のこの地ではもう少し遅らせて行うべき・・・というのも見える。まあ、今年は春先から低温傾向が強いということもあるのだろうが・・・。

ボチボチと、見つめる。。。

まあ、ボチボチとがんばってやっている。

それにしても、いかにこれまで石油製品というかそのような資材の中で、野菜を栽培してきたのかってことを、まざまざと見せつけられている。

農業技術とはなんだろうか?って、素朴に見つめている。
まあ、農業というからには「生業・なりわい」のための技術なのだろうとはわかっている。品種改良も進み、自然の中の営みの流れに対して人類が「栽培」というものを確立させ、いわゆる農業を進歩をさせたことになるのだろう。

・・・、で、この先はどこまで行き着くのだろうか?とも考える。
やはり遺伝子組み換えとか?そんな技術なのだろうか?
それは、よくわからない。

最近思っている、「戻る」ということ。
この戻るという表現は、下手をするとネガティブっぽい。
ちょっと戻って何かを行うと、なんだか生産性が上がらずに収益というマネーに反映される。
自然の営みを追及するという思考では、それに対して直結に近く反映されてしまう想いになってしまう。。。

でも、たぶん、今のままの社会では何かと行き詰るのだろうなあ・・・という感覚も強くある。
今現在、その行き詰りが目に見える形でどんどんと表面化している。
それをしっかり受け止めて、いい意味での変化が必要なタイミングなのだろうとも想う。別に、今までのものを全てリセットするということではなくて・・・・。

まあ、いわゆる進歩というものを、何をもって進歩というのか?あるいは何をもって便利というのか?そこらあたりを見極めながら、ちゃんとした進歩を歩みたいなあ・・・とつれづれに感じるこの頃。。。

・・・・と、なんだか、全くまとまらないが、ふっと感じた今。。。

倶楽部の畑~トマト植付け。

八ヶ岳をバックに、「八ヶ岳はたけ倶楽部」の皆さんでトマトの植付けを。
トマトの黄色い花が一輪咲いた苗。
ちょうどよいタイミングの植付けとなった。
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右は、斜め植え。
左は、普通植え。
斜め植えにすることでトマトのクキの途中から発根するのだが、今回はその両方をやってみて違いを見てみることにする。
・・・はたして???


こちら、3月27日にトマトの種まきをしてもらった時。。。。
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4月12日には、鉢上げをしてもらった・・・・。
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トマトを中心に、八ヶ岳はたけ倶楽部の部活動は進みます。
次回は6月初中旬頃に、誘引と芽欠きの予定。。。

今回は、トマト以外にキュウリの植え付けとサニーレタスの収穫なども。
こちら、八ヶ岳倶楽部ブログ。

やっと植え付け。

八ヶ岳南麓の標高700mのこの地で、5月13日というかなりの「遅・遅霜」が通りすぎ、やっと夏野菜の植付けを開始。
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ナズナがそれなりに覆った場所。
軽めの草刈りにして、そこをかき分けてキュウリの植え付けをして。

ハウスに待機している、夏野菜群。
いんげん・きゅうり・ナス・ピーマン・かぼちゃ・・・・。
5月の中旬というこの時期に、やっと一気に植付けを進めている。
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5/13の日曜日の朝に降りた遅霜。
レタスの葉っぱが少し白くなっている。
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でも、ほんのりの霜降で済んだ。
早朝の最低気温は、1.5℃。。。
240513simo2
まあ、もうちょっとしたら氷点下である・・・。
これは、ほんとに怖い。。。。

北杜市高根町は、一般的な住居・生活範囲ではの高差600m~1300m程と幅が広い。
この標高差の関係で、天気予報にもズレが生じる。

準寒冷地での野菜の栽培は、この遅霜には特に気を使う。
温暖地ではあまり気にしないでいいのだろうし、あるいはまた寒冷地ではしっかりと時期が過ぎてからの栽培計画を立てるのだろうが、この準寒冷地では「遅霜」に対する「読み」がとても大事になる。

そしてまた、ここの農場の畑は、ほとんどの場所が八ヶ岳から吹き降ろす北風をモロに受ける場所であり「霜道」となっている。そのため、毎年毎年遅霜にドキドキしてしまっていた。
 今年は種まきを遅らせて、この5月の中旬に植えつける予定で進めてきたので、苗の老化がそれほどでもないので助かっている。毎年、「やっぱり遅霜が来るかも~」と言いながら植付けを延期して、結局老化苗にさせていたし・・・・。

今日から、一気に気温が上昇するらしい。
農作物の成育は、1ヶ月前とか3ヶ月前の天候に左右される。
自分達もすぐに忘れてしまいそうになるのだが、3月もすごく寒くて、4月の上旬は強風と低温、この5月半ばの遅霜・・・などなど。
 収穫の時には、これらの影響のことを忘れて、あれ????とか、になるんだよな・・・。

寒さは怖い。
でも、野菜にとっては程よい寒さにはメリットもある。
これからの時期は早朝はそれなりに冷え込むが、日中は八ヶ岳の南斜面の恩恵を受けて陽射しがたっぷりと降り注ぎ、暖かさを感じることが出来る。
つまり寒暖の差が大きくなる。
そのような場所で、自然の恩恵を受けながら畑作業を進めている。。。。



「お知らせ」・・・お野菜のお届けに関しまして。

お野菜のお届け再開を気にかけていただいて、ご連絡をいただきましたお客さまには心より感謝申し上げます。
本当に嬉しいご連絡でございます。ありがとうございます。

誠に申し訳ございません。
お野菜のお届けは、今月末頃にはなんとか出来るのではないか?と期待をしております。何種類かの野菜たちはそれなりに育ってくれておりますが、種類がきちんと揃わない状況でございます。
潤沢な種類が揃うようになりましたら、またご連絡の上、お届けをさせていただけましたら幸い思っております。
何卒よろしくお願い申し上げます。

昨年の後半より、農業の手法を変更いたしております。
より自然の営みの環境と共生するような手法です。
これには、今まで使っていた農業資材の使用も極力避けるようにしております。ビニールマルチという地面を覆う資材を使わないようにしたところ、地面の地温が上がらずにゆっくりとした成育です。
今までの10年ほど行ってきた手法とは、成育度合いがまったく違うことを実感しております。

昨年の原発の爆発とそれ以降の放射能に対する対応、社会システムの歪の噴出・・・などなどを含め、いろいろなことが頭の中を駆け巡り、そして悩みに悩んで、今の手法にて農業を行ってみようと選択しました。
この想いに関しましてはとても長くなりますし、また野菜たちがこの手法にて育て上げることが出来なければ、何も言えない自分です。

出荷が出来ない状態では、本末転倒になる恐れがあります。
でもしかし、この手法に変更することによって、多くの見てこなかったことが見えるようになってきたことも事実としてあります。
もうしばらくの間、見守っていただけましたら嬉しく思っております。

お野菜お届けご連絡、~寒すぎます。。。

お野菜のお届けに関しまして。

お野菜のお届け再開を気にかけていただいて、ご連絡をいただきましたお客さまには心より感謝申し上げます。
本当に嬉しいご連絡でございます。ありがとうございます。

誠に申し訳ございません。
お野菜のお届けは、今月末頃にはなんとか出来るのではないか?と期待をしております。何種類かの野菜たちはそれなりに育ってくれておりますが、種類がきちんと揃わない状況でございます。
潤沢な種類が揃うようになりましたら、またご連絡の上、お届けをさせていただけましたら幸い思っております。
何卒よろしくお願い申し上げます。

昨年の後半より、農業の手法を変更いたしております。
より自然の営みの環境と共生するような手法です。
これには、今まで使っていた農業資材の使用も極力避けるようにしております。ビニールマルチという地面を覆う資材を使わないようにしたところ、地面の地温が上がらずにゆっくりとした成育です。
今までの10年ほど行ってきた手法とは、成育度合いがまったく違うことを実感しております。

昨年の原発の爆発とそれ以降の放射能に対する対応、社会システムの歪の噴出・・・などなどを含め、いろいろなことが頭の中を駆け巡り、そして悩みに悩んで、今の手法にて農業を行ってみようと選択しました。
この想いに関しましてはとても長くなりますし、また野菜たちがこの手法にて育て上げることが出来なければ、何も言えない自分です。

出荷が出来ない状態では、本末転倒になる恐れがあります。
でもしかし、この手法に変更することによって、多くの見てこなかったことが見えるようになってきたことも事実としてあります。
もうしばらくの間、見守っていただけましたら嬉しく思っております。

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今日、早朝5時半の我が家の温度計。
最低気温が4℃まで下がっていた。
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風がほのかに吹いていたので、遅霜は降りずに済んだのだろう・・・。

昨日の夜にフル防寒にしていた育苗ハウスの中。
ハウス内の最低気温は7℃となっていた。。。。
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夏の野菜たちは、いまだ何も植付けできないで待機中。

この先の天気予報を見ていても、一ケタ台の最低気温の表示が並ぶ。。。
だいたい天気予報の気温から2℃ほどは下がることが常だ。
今現在、17日(木)までの表示が出ているが、17日の予想が8℃。
ちょっとしたタイミングで遅霜が降りることになるだろう日々が続く。。。

ファミリー・一族で農体験~手作り醤油。。。

ウーフとしてお越しいただいたオオクボ家。
最初は、家族4人での参加だった。
問い合わせ後に、いろいろなお話をお聞きしていたら八ヶ岳南麓に妹家族がいる・・・とおっしゃる。誰なのだろう?と思っていたら、移住後から知っているガクさん・ウタさん家族のことだった。。。

なんだかんだと話が膨らみ、ははは・・・、結局ご両親さんまで駆けつけ^^て、一族での農体験となったこの日。
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そのご家族とは別に、何回もここに来場してくれているサソウ君が、マーケティングの勉強会で知り合ったという友人を連れて来てくれて・・・・。
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せっせと、タンポポの取り除きをしてもらっている画。

一族で、草を掻き分けながら、トウモロコシの播種を。
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こちらは皆で、田んぼへ米ぬか散布中。
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田んぼは肥料を少し入れて、トラクター耕運もする予定。。。
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子供たちも、みんなで、ワイワイと言いながら。。。
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・・・・で、夜は、久しぶりの焚き火パーティ。
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なんだか、楽しい~。


5日は、甲府の五味醤油さんまで伺い、手作り醤油の会に参加。
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近所の7家族が合同で、作成に関わる。

麹付けは、プロにおまかせして。
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作業場の説明を受けながら・・・・。
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今日は、各自が持ち込んだ樽に、大豆と煎った小麦に麹が絡んだものに塩水を加える作業を・・・。その樽は、各家庭で持ち帰り、一年半の歳月をかけながら熟成をさせていく。
その後、搾って醤油と出会えるようになる。

手作りの醤油。
楽しみ。。。。

レタス少しずつ~古民家改修オープン。

ゆっくり、ゆっくり大きくなっているレタスたち。
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不耕起、そして無肥料での農のスタイルに変換して、初めての春作。

成育スピードや野草との共生に伴ういろいろな条件を、まだつかみきれていない。でも、育ってくれているものがあるということは、なんとかなるのだろう・・・という気持ちになれる。少しずつ野草たちの働きにて土作りを重ねて、そして農への経験値を積み重ねていこうと思う。
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不耕起、そして無肥料での農のスタイルでは生産性が上げにくい。
でも、しかし、有機農業を始める時にさえ、一般の世間的には「無農薬~~???、無理、無理~」と言われてきたのだが、なんとかなってきた。
きっとどこかに、そのポイントがあるだろう。
そこんとこ探してみようと思う。

野草の循環による土作りと、そこから育つ野菜。

「野菜」という文字を見つめなおす。

野の菜。。。。。

それでいいのだ。
そのように、思う。



夜は、古民家改修に参加していたレストランのプレオープンにお呼ばれにて。
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タカさん家族の夢がスタート。
改修に、ちょこっとだが関わった者としては、とても嬉しい。
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築160年の古民家が、また新しい息吹を吹き込まれた。

いろいろと循環していることを、ここでも感じさせてもらいながら・・・・。

野草は森を創るため?

世間での連休に入り、雨がそれなりに降っている。
野草のことを考えている。。。


ギシギシという野草を食べる名も知らない虫。
240501yasou5
まあ、この、ギシギシという野草は厄介ではある。
でもしかし、なぜこの野草は生まれ育っているのか?
そこらへんを考えるようになった。

畑の中のフィールドにいると、なぜ野草はこれほどまでに繁殖を繰り返すのだろうか?という疑問を感じてみるようにしたら、とある想いに行き着いた。

まず、植物はなるべく「土をあらわにしないように」しているのだな・・・と。
次に、
根っこの衰退によって、土中に空気や水の送り込みをスムーズに行おうとしているのでは?。そして野草の変化によって、その野草の衰退によって生まれる栄養素を作り出しているのだな・・・と。

その結果として、
地球上の植物(野草)の最終目標は、「「森」を作るため」に存在しているのだな・・・と感じる。

野草が季節で変化し、そしてその勢力が年毎に変化する姿を感じるようになってきた。例えば去年はアカザが繁殖していたのに、今年はイネ科の野草が覆っている・・・とか。
そのように変化するのはなぜだろう?という答えが、「森」を作ることに向かっているのだろう・・・という想いに行き着く。

このギシギシ。
まあ、根っこの張りはスゴイ。
そして刈っても刈ってもすぐに伸びるし、根っこを粉砕してもまたその根っこの切れ端から芽を出す。これほどスゴイ繁殖力を持つのに、全世界を覆ってはいない。。。どこかでは、その繁殖勢力が衰退するのだろうと考える。
では、そのターニングポイントはどこにあるのか?という視点で見つめている。
たぶん予測では、上層の野菜を育てる層のその下の硬盤層が根っこの力で粉砕された時に、その勢力は衰退するのでは?と、なんとなく予想をしている。。。

スギナと呼ばれる野草。
240501yasou4
いろいろな文献の中で、代表的な分析をされている野草の一例。
スギナは、土中にカルシウムが少なくなると繁殖するとか。
つまり、土にとってなんらかの栄養素が不足したりすると、それを補うかのように繁殖するのでは?と思える。

畑の中を観察していると、なぜここにはスギナが繁殖するのか?他の野草はどうした?って思ったりする。
土の中には多くの野草の種が眠っている。除草剤をかけようが太陽熱で処理をしようが、土の中から毎年毎年芽を出す。
多くの野草の種が土の中に眠っているはずなのに、なぜ?〇〇の種類の野草がそこに芽を出すのか?、△△の野草はなぜ出てこないのか?

とある野草が繁殖したり、そして枯れて行っては、また別の野草が繁殖をするこの流れ。。。野草たちの最終目標が「森を創るため」と考えるならば合点がいく気がする。。。


去年からトラクターをかけずに草刈りだけしていたフィールド。
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ナズナとホトケノザが覆っている。
この春の野草は、もうすぐ枯れていくことが予想できる。

季節の変化によって枯れていく。
これだけの草が枯れるならば、土を覆うし、次の夏草の発芽を遅らせるだろうと予測する。ここに夏の野菜を植えつけると、夏草を抑えながら栽培できるのでは?などと考える。
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もうすぐ枯れる・・・って思うと、地面すれすれで刈らなくてもいいなあ・・・と思う。上部の部分をちょっと刈ってあげればいいのでは?などと・・・・、野菜という植物にそれなりの太陽光が当る程度に刈っていればいいのだろうと思うようになる。
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地面すれすれで刈って、その刈った草をその場から移動させるから、夏の野草が心置きなく繁殖してしまうのでは?とかなんとか思う。もちろん夏の最盛期には、この春の草が枯れた部分をかき分けて、夏草が繁殖はするだろうと思うが・・・・。

肥料というものも考える。
野草はアスファルトの道路の切れ間でも育つくらい肥料はなくても育つ。
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フィールドに肥料を投入すると、肥料が不要でも、これでもか!と育つ野草にも肥料を与えることになるので、それこそ繁殖力がすごいのだろう・・・と考察ができる。

野菜もそれなりに育つが、それ以上に野草が繁殖することも理解できる。

・・・で、地球上の植物は「森を創ること」が目的ではないか?って考えると、その途中経過である畑の中に、野草の繁殖と衰退を繰り返す中で植物質の腐植によって、その必要とする栄養素が加わるのだろう。

そしてその栄養分は、野草たちの判断によってそこに今必要なものが供給されるのでは?などと思えるようになっている。

そんな視点で畑を見ていると、野草と野菜との共存方法が見えてくるのでは?
・・・・とかなんとか、感じているこの頃。。。。
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