ボチボチと温床の踏み込みを開始。
ウーファーのお二人さんにがんばってもらって・・・。
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今年は、稲ワラをかなり入れるようにした。
毎年、ぐぐ~んと温度が上がった後に下がっていくというパターンでなくジワジワとしか上がらないので、少しやり方を変更してみて。・・・でも、まあいつも30℃ぐらいにはなるのでいいのだけど。

枯れ葉は毎年同じ場所から集めてきて。つまり去年の秋の新しい枯れ葉。
米ぬかは近所のコイン精米所から少しづつ集めた、つまり地元のお米から。
稲ワラは自家製お米のもの。
いろいろなものに気を使わなければいけなくなった。。。。。。


現在の畑の様子。
昨年の5月頃からトラクターを入れないでせっせと草刈りを繰り返してきた。
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今は、白菜やキャベツの残りがある感じの寂しげな畑だが・・・。
枯れ草の間に春の野草が少しづつ芽吹いている。
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畑の中を歩くと、霜で持ち上げられた土でフカフカになっている。
トラクターで耕運したフカフカ感とはちょっと違うように思う。
霜柱などの自然の力で土の中に空気が送り込まれている気がする。
また植物の根っこが硬盤層を突き抜けた状態で腐り、それが空気や水分の通り道になるらしい。
つまりトラクターで耕運出来ない深い所にも作用するみたいだ。
そして雪は空気中のチッソ成分を捕まえて舞い降りると聞いたこともある。

そのようにして自然の力で土が作られているのかも知れないと思うようになっているこの頃。。。
まだまだ結果や効果は未知数ではあるが、何かを感じている。
何か?ということは明確な答えはないだろうけども・・・。

このようにして、自然から無償でいただけるものがたくさんある。
本当にありがたいことだ。

空気・水・太陽の光・植物の腐植・昆虫による受粉・微生物による発酵・・・・・。

数限りなく無償でいただけているもので人は暮している、生かされている。
この無償でいただけているものに人はどれだけ感謝できていると言うのか?
忘れるだろうなあ・・・と思える。
自分も下手をすると、すぐに忘れる。
いかん、いかん・・・と思う。
自然の営みを、間近で見れば見るほどこの無償の恩恵を感じることが出来る。
やはり、ありがたいの一言だ。。。