ファーム訪問&体験

4歳、おねーちゃん~福島の子たち

「4歳になると、おねーちゃんになるね。」というフレーズで迎えたお誕生日。
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おねーちゃんになるという、自分でも成長していく過程が嬉しいようで、片付けやら着替えやらを率先して行う回数が増え、それを喜びにしていることが伝わってくる。
ひらがな、カタカナ、数字の読みも覚え、少しづつ学びの喜びも感じているように思うし、保育園でもいつも楽しい、と言うこの頃。

あっという間の4歳。
おめでとう~。

おかーちゃん手作りのケーキにニコニコ。
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いつもニコニコ。
叱られたりしてもケロッとニコニコ、
夫婦ケンカを傍観し、それが終わったらニコニコ、
何かが出来たらニコニコ、
思い通りにいかなくて悔しくても、すぐにニコニコ。

この、いつでもどこでも笑顔を発する思考は何処からくるのだろう?と眺めている。
自分たちも、たぶんそうだったはずなのだろうけども何処かに忘れた気がするこの純真な笑顔を取り戻さなければ、といつも教えられている。
ありがとうねー。


昼間は、福島の子供たちの保養キャンプで、我が家での餅つき大会。
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放射能という目に見えない、匂いもしないモノに翻弄される人類。
そのような未来に向けて生きることをスタートしている子供たち。
どこかで歯車が狂い、どこかで辻褄合わせの暮らしの中で時が流れている現実の中で、何を大事にすべきか?の優先順位の変換の必要性を見せてくれている子供たち。

確実に時代の変換期に来ていることを感じている。
少しずつ変化している中で、たぶん何処かで弾ける変化がくるだろう。
その時に、どのような気持ちで弾けた変化を迎えるのか?
今はその準備の時間だろうと感じるし、この翻弄される変化そのものが、この時空に与えられた体感なのだろう、などと思うことが多々ある。

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何があろうと楽しい時間を過ごしたら、それが全てな時空なのだろう、とも思うこともある。

モミガラ燻炭~みんなでお米。

今日から、モミガラ燻炭作りを再開。
(えーきさんが欲しい、とのことで、今日は作成指導だが・・・。)
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八ヶ岳の凛とした寒さの中に、白煙が昇る。
これから春までに大量の燻炭を作り、春先の地温が欲しい場面で、地面にまぶして熱の吸収材に使えないだろうか?と目論む。。。
 ビニールマルチを使う事がイヤになり、でもしかし高冷地の春先の地温の確保のためには、何かしらの手立ての必要性を感じる。
ご近所さんが運んでくれたモミガラ資材にて、地域循環の中で知恵を絞りたいと思う。。。

我が家の庭先で、(主に)御三方でがんばっておられる自然農の田んぼの稲コギ作業。
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うるち米はハーベスターを貸してあげ、黒米と赤米は少量のため脱穀機にて。

その他、今日は来客が多かった。
白州のキノさんとウーファーさん、機械チェックのゲンタさん、夕方にはあっちゃん、じゅんくん夫妻など。

やはり、農ある暮らしは、多人数でワイワイと行うことが、あるべき姿だなとあらためて感じる。
機械を駆使して、あっという間に収量を追い求める先にある社会構造の歪がねじれまくっている今の暮らしの中で、あえてこのような時間を取れることそのものが、時間の豊かさを感じるのだった。。。

お米、大地の恵み。

お米の脱穀完了~~。
八ヶ岳をバックに、大地の恵みを受けるありがたさ。
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写真の田んぼは、通称:田楽奉納田んぼ、里くら田んぼ、みんなで農園田んぼ・・・と、その携わる方と場合場合によって、微妙に^^呼称が変化する(笑)。

この後、my田んぼの脱穀も完了し、田楽田んぼは約265㌔+モチ55㌔、my田んぼは約285㌔+モチ60㌔、(いずれも7畝程、モミ付)の恵みをいただけた。
 やはり主食のお米が手元にあると、それも自分たちで創りあげたモノだとなお更のこと、気持ちの部分と、いろいろな社会情勢の中での意味合いも含み、豊かさと安心を得ることが出来るように思っている。

今日の八ヶ岳南麓は寒さが舞い降り、写真の山頂は雪雲。
いよいよ寒さが到来するが、大根をほとんど引き抜き、いろいろな冬支度が始まっている。。。

竹筒ポット?~不耕起で小麦(みんなで農園)。

大き目の竹を、約7~8㎝にカットして上部3㎝ほど出して埋め込み、そこにスナップエンドウの播種をしてみている図。。。
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今年のキュウリ栽培の跡地に、不耕起で何も片付けずに行っている。
春になれば草が生い茂るが、その時の草刈りガード用にならないか?と目論んでいる。
草が生い茂るとカブ元が見えなくなり、草刈り機で、つい、野菜たちもカットをしてしまう。それの一次的なガードになるのでは?と・・・。
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キュウリの勢いがなくなってからは草刈りもすることなく、メヒシバを茂らせていた。程よい?^^高さでメヒシバが生い茂り、これからの越冬時の風よけにならないものか?とも考える。
 不織布を被せたり、ワラでガードしたりしていたが、ちょっと風を除けるだけでもいいだろうし、何よりも、その作業手間がなくなる(かも?)しれないので、一石二鳥?になるかもしれない・・・。
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 また竹筒ポットでカブ元がガードされることで、これも寒さ除けになるかも???、とか。。。
(今後、モミガラ燻炭を作ったら、このポットの中に少し入れよう、とも思っている。)
ま、竹は無尽蔵に地域にあるので気兼ねなく使えるし、朽ちれば土に還っていく。また竹チップは土作りに良いかも?と言われているので、何らかの竹の成分でいい菌の作用がでるかも?しれない。
 栽培中の畝の中の草も、なるべく抜くのではなく、刈り取りたいと思っているので、その刈り取りの際の手間(気を使って刈り取る微妙な労力~大きな精神的な負担?)も、この竹筒ガードで軽減できるかも?しれない。
出来れば、竹筒ポットを固く仕上がるような竹炭化して使えば、もっといいのかもしれない?とも妄想する。


小麦播種の準備を行ってもらっている。
前作は、先日まで繁っていた大豆。(2年連続で大豆だった。)
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大豆の畝間に繁ったメヒシバは、大豆栽培中に一回だけ草刈りに入ったものの、程よく?メヒシバに繁ってもらった^^。。。その枯草が残る。
まずは、草刈り機でランナーとして繁ったメヒシバを軽く刈り取りして、熊手でサイドに寄せてもらい、除草鎌にて中耕除草の要領で軽く土をほぐしてもらい・・・。
 大豆の刈り取りクキが残っているので、ラインも真っ直ぐ出来る。。。
 (かがやきのメンバーさんは、何回もこの要領でいろいろな畑の準備をやってもらっているので、もう何も言わずとも、イメージ通りの畑の下準備をやってもらえている。。。)

40℃程度のお風呂の残り湯で、一晩だけ芽出しを行った種を播種。
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播種は、細々^^と楽しく続けている「みんなで農園」メンバーのえーこさんとジュンくんにて。
(作業のお礼には、無肥料で大きく育ってくれたカリフラワーやブロッコリーにて、物労交換~~。)
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播種後は、軽く土を足で寄せて、踏みつけて鎮圧。
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その後、枯草と大豆の脱穀殻を上部に乗せて、鳥へのカムフラージュとマルチング。。。
・・・と、夏の間の草の残し具合^^さえも、大事な?アイテムとして、シーズンを通して循環している。。。
さて?どうなることか???

この畑は、やっといろいろな野草が茂るようになった。
借りたすぐの時(約10年前)は、イヌタデだけが一面に生い茂っていたことを思い出す。
どうも?廻りの田んぼの圃場整備の際に、上層の土を客土として削りとられた気配があり、赤土の畑である。

借りた後の数年は、有機で行っていたが今一つで、主に、大豆やモロヘイヤとかカボチャなどを輪作的に栽培していた。
 昨年は、大豆。
今年も、昨年の大豆を刈り取り後に耕すことなく、大豆を栽培。
そして、この秋に、やはり不耕起で小麦を栽培してみる。。。


不耕起を続けてきて、いろいろ考察をする。
 やはり、野草の根っこ、栽培した野菜たちの根っこが、土の中で縦横無尽に張り巡らされているのだろう?と思う。その網目のようになった根っこが、人知では構築できないような緩衝材となって畑の中に構築され、なんとも言えない、トラクターで耕運したものとは違う柔らかさを感じる。
 また、そこに生えてくる野草の種類の変化も感じるし、畑という大地そのものが、大きな枠で循環されていることも感じる。
 その中で「野・菜」というモノが育つことを見てとれて、「自然の中でたわむれた生き方をしたい」と農の世界に入る時に感じたことを、まさに、今、出来ている。

・・・もちろん、廻りのありがたいお手助けで出来ている。

不耕起・無肥料栽培の準備期間のような感じで、約3年が過ぎた。
少しずつではあるが、イメージ通りに育つものが出てきたし、作業ルーチンもなんとなく見えてきた気がする。
いよいよ、来年から次のステップに入る。
そんな流れが、流れ込んでいることもある。
ワクワクしている。
(・・・と、またも^^、目に見えないありがたい流れを信じる、今この時。)

お手伝い~、みんなで玉ねぎ。

たくさんのみなさんにフォローされている、このありがたさを感謝です。

機械をチェックしに来てもらった、ゲンタさん。
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機械系に詳しくて、不具合になったバインダーをチェックしてもらっているシーン。これ以外にも、頂きもののハーベスターの今後の修理方法や使い方をお話しして。
壊れたモノをすぐに不要なモノとするのではなく、大切に活かしていこう~という想いを共感しています。

クドさん、アメさん、アキさんの御三方が、玉ねぎ植え付けの応援に。。。
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地域通貨の集まりで知り合ったクドさん。
アキさんは、先のイベントでもお手伝いをいただいた。

御三方の職場内では、地域通貨を始められていて、その談義に盛り上がる。
先日の里山資本主義の講演会で久しぶりに再会して、今日の応援に来ていただくことになったのだった~~。
御三方の職場は、昨年から大規模に移住されてきた「生長の家」。
 自然に則した思想の元に、素晴らしい取り組みをされておられることもお聞きする。新しいオフィスは、エネルギーのオフグリッド化がされたり、カーシェアリング、その他の環境的な実践が進んでいるらしい。
近いうちに、オフィス見学をさせてもらうことにしている。

今回のお手伝いのお礼には、物々交換として、お味噌やサンクスチケットをお渡しした。
機械修理のゲンタさんにも。
このような関係で、みんなの暮らしが、真に豊かになるといいな、といつも思う。

途中から、かがやきのメンバーも合流して、大所帯で玉ねぎの植え付けが進む。
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あっという間に、不耕起の畑に玉ねぎが並んでいったのだった・・・。

タクアン干しも進んでいる。
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かがやきメンバーのサカさんによる、ハーベスターのキャタピラの緊急修理。
ボロボロだった頂きもののハーベスターの整備は、機械好きのサカさんの担当のような感じに、いつのまにかなっている。。。
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みんなで、サポートし合って、いろいろな出来事が展開している日々。
おもしろいなあ~と、しみじみ思う。
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