野菜box

お野菜ボックスと支援のお野菜。

23/08/05お野菜ボックス、ミディアムパック。
230805box
なんとかトマトやナスが収穫できるようになってきたましたが、まだまだ安定した収量ではございません。今回もシングルパックのお客様はお休みとさせていただきました。申し訳ございません。

お野菜ボックスはその種類が揃わないといけないのですが、片や一つの種類がたくさんとれるようになるタイミングがあります。昨日と今日はキュウリがたくさん採れ過ぎるぐらいとなりました。そのため、それは福島の南相馬の支援物資として拠出させていただきました。
230805souma
ちょっと大きくなりすぎたり傷の少しあるズッキーニや玉ねぎも添えて。
〒975-0049
福島県南相馬市原町区大甕林崎51 0244-24-2639
ビジネスホテル六角

まだまだ支援物資は受付されておられます。日用品でもなんでも、普段に使うようなものを支援していただければと思っています。こちら支援のこと。


南相馬市の決断にエールを送らせていただきます、本当にありがとうございます。
原発交付金辞退の記事。

今まさにお金が必要と思われる状況だろうと思う。でも、でも、素晴らしい決断をされたと思う。放射能の影響が少ない地域の僕らは、その想いの深さの中にある葛藤は計り知れないものがある。少しでも少しでも日本という国の中のいっしょに暮らす方々が良き方向に向かっていけますように。
ただただ、そのような素朴な願いを念じながら。。。

ほんとに素朴な願いなだけなのに・・・・、くやしい。

「お野菜ボックスのお客さまへお願い。」

「お願い」

昨日から台風の影響によって待望の雨が降りました。
しかしながら、今回の台風は強大で各所の被害などが拡がらないか心配しています。
また中央高速道路が通行止めにもなり、本日お届けのお野菜ボックスの到着の遅延が考えられます。
何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。


お野菜ボックスのお客さまに「お願い」です。

今回の雨でやっと畑が潤い始めたものの、それまでの高温と雨のない日々が続いた影響で、夏の野菜の収穫数量が増加しておりません。
先々週のお休みに引き続きとなってしまい本当に申し訳ございません。

23日(金)と27日(水)の「シングルパック」のお客さまは「お休み」とさせていただくことをお許しください。

本当に申し訳ございません。

今後の動向もどのようになるのか心配をしているところでございます。
ご理解をいただけましたら幸いです。

なお、「休み」が続いてしまい、『このような不安定なお届けでは継続は無理。』とのご指摘の場合は、申し付けください。自分の栽培の不備も多々ございます。
ご迷惑をおかけいたしまして、本当に申し訳ございません。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

お野菜ボックス6/27、お休みのご連絡。

230628box
急激な暑さの到来で、一気に春系のお野菜が終了です。

セロリ・コスレタス・大根・玉ネギ・春菊・ルッコラ・ニンニク・人参・赤キャベツ。
(ミディアマムパック)


「お知らせ」
申し訳ございません、来週のお届けはお休みとさせていただきます。
どうぞよろしくお願い致します。


---お野菜ボックスに同封のお便り---

 先日の日曜日はなんとか田植えの初挑戦を、総勢30名ほどのみなさまと共に行うことが出来ました。

昔ながらの手法で田んぼの中で苗を作り(現在は、育苗の容器で作ります。)、そこから苗を取り出してひとつひとつ手で植えていきました。

 このお野菜ボックスのお客さまも多数ご参加いただき、本当にありがとうございました。

 

 手植えでのお米作りは手間がたっぷりとかかります。もしも総勢30名の方々にお給金などを支払ったとしたら、現在のお米栽培事情では収益はあがりません^^。でも収益の問題なんかではもちろんなく、「経験」という部分を最重要のこととして取り組みました。

後記いたしますが、今年は何かと農作業に問題を生じております。でもそのような中で、何かに魅かれるように「手植えによる田植え」を経験しておかなければ・・・と強く感じました。

 上手く申し上げることが出来ないのかもしれませんが、出来る限りの範囲の中で「原点に近づく」ことがとても大事に感じたからです。

 それは、何度も記しておりますが原発問題が背景にあります。あまりにも便利と言われる社会の中で、その根底にはエネルギーの問題があります。昨今では、自然エネルギーなどが話題になっていますが、便利とされる社会の中に電気などに置き換えてばかりのエネルギーを考えた社会の構成があります。

でもよくよく考えると「人の体を動かすエネルギー」を使うことが、どこかに排除されてしまっている気がします。それも、自分たちが「生きる」ための食べ物を得る行いまでもが他からのエネルギーを使って作ることが前提になりすぎていると感じています。

もちろん今の社会構造では、とても人力だけではやっていくことは無理があります。でも、経験値としての手植えでの田植えには、今後の暮らしに大きな意味があるだろうと強く思ったのです。

これからの社会ということを考えた時に、あまり不安要素ばかりを考えるのもいけないことではあるのですが、でも「手で植える」という原点の手法を経験しておくことで、最低限の「生きるための食料の確保」に通じることが出来ると思っております。

 また昨今の僕の農業手法を考える中で、雑草と呼ばれる野草との共生ができないだろうか?と考え、ほんとに少しですがその方向転換をしています。手間は多大にかかりますが、なんとか他からのエネルギー損出を抑えた農業手法の構築を進めております。

 

【 お知らせ 】 

誠に申し訳ございません。来週は、お休みにさせていただきます。


 平年でも、この6月の終りから7月上旬にかけては季節の変り目の「端境期」ということになるのですが、今年は顕著にその傾向となっております。春先の気温低さや、夏野菜などの苗作りの不具合もあり、またその他の事情によって植え付けの作業に遅れが生じました。

その2ヶ月前の遅れが現在に反映しており、来週のお野菜ボックスでは「野菜の種類が揃わない。」可能性が高くなってしまいました。

また九州・福岡で入院をしている父親に、お見舞いと孫の顔を見せに行きたいとも考えております。

 

上記の理由によって「お休み」とさせていただくことをお許しください。

 本当に申し訳ございません。何卒ご理解をいただけましたら幸いでございます。

 どうぞよろしくお願い致します。

お野菜ボックス23/6/7~少し変わる。

6月1週目のお野菜ボックス、ミディアムパック。
230607box
キャベツやコールラビがお届けできました。
スナップエンドウは今週がピークの様相です^^。

キャベツ・カブ・人参・玉ネギ(赤・白)・サニーレタス・からし菜・スナップエンドウ・コールラビ。


―――お野菜ボックスに同封のお便り――――

いよいよ6月に入りましたが、とても寒い6月のスタートとなっています。

先日の5/末の早朝には、我が家から見える八ヶ岳や南アルプスの山頂に雪が舞い降りていたことを思い出します。その姿は綺麗ではあったものの、やはり違和感と驚きでした。

 畑の方は、すでに夏の野菜たちの主要な植え付けはほとんど終盤になりましたが、この寒さの影響と苗作りのちょっと不具合な部分もあって、元気があるとはいえない状況となってしまっています。

 今後の主な作業予定としては、玉ネギの一斉収穫、今年から挑戦の田植え、夏野菜のトマトやナスへの添え木などの誘引作業、畑廻りの草刈り、そして秋の作付けのための準備などがあります。

 いつも思うのですが、例えば夏に入ろうとする時期に秋のこと、秋にはもう来年の春のことを考えながら暮す中で、次の季節の気候の予測が立てられればいいな、って思います。

 最近は「雑草と呼ばれる『野草』」に興味を示しています。

この野草が気候のことを教えてくれないかなあ・・・なんて最近は思うようになりました。

何気なくあたり前に存在する野草ですが、よくよく考えると不思議でもあり、その生命力と遺伝力のすごさ、また野草の存在により様々な生き物が恩恵をいただいてることが見えてくるようになりました。

 今まではほぼ野菜たちばかりを見てきた気がしますが、これからは野草というものをもっと理解して畑の野菜たちとの共存を考えたいと思っているこの頃となっています。

そしてこの野草の発芽や生育は、何かのシグナルによってその年の気候を感じているのではないか?とそのような気もしています。

 まだまだ観察を始めたばかりなのでなんとも言えないのですが、昨今の気候の異変とも言える状況の中では、やはり大自然の発するシグナルを「感じる」ことが必要に思えています。

 また有機農業と称した農業を行っていますが、生産性をあげるためにはどうしても農業機械の駆使やビニール系の資材を多用してしまう現実もあります。それがあまりにも過剰になってしまうと、ある意味で否定をしてきた農薬農業と変わりがないような気もしてきますし、せっかく有機農業と呼ばれる道で進んでいるのに経済性というお金に惑わされすぎて物事の本質を見落とすことになりかねない気持ちをどこかで感じてもいます。

 逆に、昨今の気候の異変と呼ばれる出来事は、地球という大枠の流れの中で、そして過去の歴史の中でも何度となく繰り返されたことだろうとも思います。そのように考えると、異変ではなく人類がそのシグナルを見落とす暮らしに入りすぎているだけかもしれません。

 経済性という部分で考えると、野草との共存の農業スタイルにはちょっと不安な部分もあるにはあるのですが、でも次世代の子供たちにはこのような自然のシグナルの見分け方を残した方がいいような気もしています。少しづつではありますが、変化をさせようと考えています。

 そのように考えることが「自分に与えられた使命のようなもの」かもしれないと感じてもいます。

ありがたくも住む家が自分には与えられていますので、それほど過剰に経済性を追い求めなくても済む環境です。このありがたさをしっかり受け止めて、物事の本質をきちんと考えたいと思っていますし、それをみなさまにお伝えしたり共有できればいいな、と強く感じているところです。

 その想いの背景には、昨今の原発問題を考えます。電気というエネルギーを何不自由なく使える暮らしと引き換えに、もうすでに何十年、あるいは何百年という単位で遺恨を残す出来事に直面しています。僕らの世代ではそれでも時間が過ぎればなんとでもなりますが、でもそれは次世代の子供たちにツケを廻しているだけの暮らしです。自分の足元をしっかり見つめて、自分が出来ることを行うことによって次世代へのツケを少しでも軽減できればいいと思うし、しなければいけない所まで来ている気もします。今やらないと「おじいちゃんたちがしっかりしてくれなかったから・・・」と言われそうです。僕らが先代の方に対し「もっと原発のことを考えてくれればよかったのに・・・」と同じように・・・。

どこかで変わることをしなければいけないと思います。

僕は農業の方向性で、少しですが変わろうと思います。よりよい本当の豊かな姿を残すために。。

23/05/24お野菜ボックス~お願い。。。

5月第2~3週目のお野菜ボックス、ミディアムパック。
230524box
新玉ねぎ、ブロッコリーが採れるようになりました。
人参もとっても美味しい。。。

サラダホウレン草・人参・カブ・ラディッシュ・赤からし菜・小松菜・赤ロメインレタス・ブロッコリー・新玉ねぎ。

----お野菜ボックスに同封のお便り----

ご近所さんの田んぼでは、少しずつ田植えが始まりました。

田植えもままならない地域がある中で、ここ八ヶ岳南麓で田植えの光景が見ることができることに、ありがたさと安堵感と、そして被災地の方を思うとなんとも言えない気持ちが交錯してしまいます。

やっぱり日本人としては「お米」というものへの愛着を大切に感じます。



【お知らせです。】

①この農場でも、やっとお米の栽培に取り掛かることを決意^^しました。

昔ながらの手作業で植付けを行う予定なので、もしご都合の付く方は応援をお願いしたいです。

6月18日(土)と19日(日)、少雨決行です。

18日(土)は苗を育てている場所から、苗を取り出します。

19日(日)に植え付けです。

1日だけでも大丈夫ですし、またお泊りも可能です(44組×3名ほどまで、詳細はお尋ねください。)

 推奨到着時刻
 18日(土)1030新宿発→甲府→1258長坂駅到着。
 19日(日) 830新宿発→甲府→1055長坂駅到着。 

 中央線・長坂駅まで送迎します。どうぞお待ちしております、よろしくお願い致します。

 


②ブログでも少し記載しましたが、支援のお願いです。


 被災地が広範囲に渡るため、まだまだたくさんの支援を求めておられる方がおられます。

自分たちができることと言えば義捐金などを募金することなどと思いますが、いつ配分されるのかわからない義捐金よりも、今すぐにでも必要とされる方がおられます。


 僕は、南相馬市の方に継続してお送りすることを決め、今週2回、野菜を送りました。

南相馬市の原発から21キロの地点にある「ビジネスホテル六角」さんです。


 先日、友人がその地域に伺ったお話を聞き、宅配便でお野菜をほんとに少しですが送りました。

すると、その六角さんからわざわざお礼のお電話をいただいたのです。僕はもうなんとも言えない気持ちになりました。六角さんは地震直後から支援物資の集積地としての役割をされていて、今も継続して行っておられるそうです。ご本人さんは、本当は仙台の地に移住を決められたそうなのですが、残っている地域のみんなと共にがんばりたいというお気持ちが湧いてきて、今も続けておられるとのこと。


 21キロという地点は屋内退避の地域で日常の生活ができない。つまり外に出歩けない地域ということで仕事という産業活動もほとんど停滞しているとのことで、街が死にかけている感じだそうです。

 いろいろな事情でその地域に残っている方々がおられるとのことですが、仕事ができないために収入がない。そのため貯金を少しでも節約をしたいとの思いもあって支援物資を期待されているそうです。


 原発の問題は、本当は日本人のすべてが問題として受け入れなければいけないのですが、この南相馬市の方は、直接的なご苦労を僕らを代表して受けてもらっていると強く思いました。

 一番の問題は「世の中から見捨てられているかもしれない」という気持ちの落ち込みだと思います。

「見捨てられるかも」・・・こんな寂しい言葉はありません。くやしいです、同じ日本の方がこのような想いをされていると思うと・・・。


 出来ることは本当に小さいことだと思いますが、この小さい積み重ねが明日への希望となってもらえることを期待して、僕は送り続けようと思います。

もしよろしければ、ここにも支援物資を送っていただければ嬉しいです。

日常の普通の生活物資、食料品、などなんでもいいのです、僕らが日常で暮らす物資を買うお金がない・・・ということなのです。ヤマト宅配便で次の日には届きます。


975-0049 福島県南相馬市原町区大甕林崎51 0244-24-2639 ビジネスホテル六角


 


 

記事検索
livedoor プロフィール
月別アーカイブ
QRコード
QRコード
タグクラウド
  • ライブドアブログ