お野菜ボックス・お便り

お野菜ボックス6/27、お休みのご連絡。

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急激な暑さの到来で、一気に春系のお野菜が終了です。

セロリ・コスレタス・大根・玉ネギ・春菊・ルッコラ・ニンニク・人参・赤キャベツ。
(ミディアマムパック)


「お知らせ」
申し訳ございません、来週のお届けはお休みとさせていただきます。
どうぞよろしくお願い致します。


---お野菜ボックスに同封のお便り---

 先日の日曜日はなんとか田植えの初挑戦を、総勢30名ほどのみなさまと共に行うことが出来ました。

昔ながらの手法で田んぼの中で苗を作り(現在は、育苗の容器で作ります。)、そこから苗を取り出してひとつひとつ手で植えていきました。

 このお野菜ボックスのお客さまも多数ご参加いただき、本当にありがとうございました。

 

 手植えでのお米作りは手間がたっぷりとかかります。もしも総勢30名の方々にお給金などを支払ったとしたら、現在のお米栽培事情では収益はあがりません^^。でも収益の問題なんかではもちろんなく、「経験」という部分を最重要のこととして取り組みました。

後記いたしますが、今年は何かと農作業に問題を生じております。でもそのような中で、何かに魅かれるように「手植えによる田植え」を経験しておかなければ・・・と強く感じました。

 上手く申し上げることが出来ないのかもしれませんが、出来る限りの範囲の中で「原点に近づく」ことがとても大事に感じたからです。

 それは、何度も記しておりますが原発問題が背景にあります。あまりにも便利と言われる社会の中で、その根底にはエネルギーの問題があります。昨今では、自然エネルギーなどが話題になっていますが、便利とされる社会の中に電気などに置き換えてばかりのエネルギーを考えた社会の構成があります。

でもよくよく考えると「人の体を動かすエネルギー」を使うことが、どこかに排除されてしまっている気がします。それも、自分たちが「生きる」ための食べ物を得る行いまでもが他からのエネルギーを使って作ることが前提になりすぎていると感じています。

もちろん今の社会構造では、とても人力だけではやっていくことは無理があります。でも、経験値としての手植えでの田植えには、今後の暮らしに大きな意味があるだろうと強く思ったのです。

これからの社会ということを考えた時に、あまり不安要素ばかりを考えるのもいけないことではあるのですが、でも「手で植える」という原点の手法を経験しておくことで、最低限の「生きるための食料の確保」に通じることが出来ると思っております。

 また昨今の僕の農業手法を考える中で、雑草と呼ばれる野草との共生ができないだろうか?と考え、ほんとに少しですがその方向転換をしています。手間は多大にかかりますが、なんとか他からのエネルギー損出を抑えた農業手法の構築を進めております。

 

【 お知らせ 】 

誠に申し訳ございません。来週は、お休みにさせていただきます。


 平年でも、この6月の終りから7月上旬にかけては季節の変り目の「端境期」ということになるのですが、今年は顕著にその傾向となっております。春先の気温低さや、夏野菜などの苗作りの不具合もあり、またその他の事情によって植え付けの作業に遅れが生じました。

その2ヶ月前の遅れが現在に反映しており、来週のお野菜ボックスでは「野菜の種類が揃わない。」可能性が高くなってしまいました。

また九州・福岡で入院をしている父親に、お見舞いと孫の顔を見せに行きたいとも考えております。

 

上記の理由によって「お休み」とさせていただくことをお許しください。

 本当に申し訳ございません。何卒ご理解をいただけましたら幸いでございます。

 どうぞよろしくお願い致します。

お野菜ボックス23/6/7~少し変わる。

6月1週目のお野菜ボックス、ミディアムパック。
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キャベツやコールラビがお届けできました。
スナップエンドウは今週がピークの様相です^^。

キャベツ・カブ・人参・玉ネギ(赤・白)・サニーレタス・からし菜・スナップエンドウ・コールラビ。


―――お野菜ボックスに同封のお便り――――

いよいよ6月に入りましたが、とても寒い6月のスタートとなっています。

先日の5/末の早朝には、我が家から見える八ヶ岳や南アルプスの山頂に雪が舞い降りていたことを思い出します。その姿は綺麗ではあったものの、やはり違和感と驚きでした。

 畑の方は、すでに夏の野菜たちの主要な植え付けはほとんど終盤になりましたが、この寒さの影響と苗作りのちょっと不具合な部分もあって、元気があるとはいえない状況となってしまっています。

 今後の主な作業予定としては、玉ネギの一斉収穫、今年から挑戦の田植え、夏野菜のトマトやナスへの添え木などの誘引作業、畑廻りの草刈り、そして秋の作付けのための準備などがあります。

 いつも思うのですが、例えば夏に入ろうとする時期に秋のこと、秋にはもう来年の春のことを考えながら暮す中で、次の季節の気候の予測が立てられればいいな、って思います。

 最近は「雑草と呼ばれる『野草』」に興味を示しています。

この野草が気候のことを教えてくれないかなあ・・・なんて最近は思うようになりました。

何気なくあたり前に存在する野草ですが、よくよく考えると不思議でもあり、その生命力と遺伝力のすごさ、また野草の存在により様々な生き物が恩恵をいただいてることが見えてくるようになりました。

 今まではほぼ野菜たちばかりを見てきた気がしますが、これからは野草というものをもっと理解して畑の野菜たちとの共存を考えたいと思っているこの頃となっています。

そしてこの野草の発芽や生育は、何かのシグナルによってその年の気候を感じているのではないか?とそのような気もしています。

 まだまだ観察を始めたばかりなのでなんとも言えないのですが、昨今の気候の異変とも言える状況の中では、やはり大自然の発するシグナルを「感じる」ことが必要に思えています。

 また有機農業と称した農業を行っていますが、生産性をあげるためにはどうしても農業機械の駆使やビニール系の資材を多用してしまう現実もあります。それがあまりにも過剰になってしまうと、ある意味で否定をしてきた農薬農業と変わりがないような気もしてきますし、せっかく有機農業と呼ばれる道で進んでいるのに経済性というお金に惑わされすぎて物事の本質を見落とすことになりかねない気持ちをどこかで感じてもいます。

 逆に、昨今の気候の異変と呼ばれる出来事は、地球という大枠の流れの中で、そして過去の歴史の中でも何度となく繰り返されたことだろうとも思います。そのように考えると、異変ではなく人類がそのシグナルを見落とす暮らしに入りすぎているだけかもしれません。

 経済性という部分で考えると、野草との共存の農業スタイルにはちょっと不安な部分もあるにはあるのですが、でも次世代の子供たちにはこのような自然のシグナルの見分け方を残した方がいいような気もしています。少しづつではありますが、変化をさせようと考えています。

 そのように考えることが「自分に与えられた使命のようなもの」かもしれないと感じてもいます。

ありがたくも住む家が自分には与えられていますので、それほど過剰に経済性を追い求めなくても済む環境です。このありがたさをしっかり受け止めて、物事の本質をきちんと考えたいと思っていますし、それをみなさまにお伝えしたり共有できればいいな、と強く感じているところです。

 その想いの背景には、昨今の原発問題を考えます。電気というエネルギーを何不自由なく使える暮らしと引き換えに、もうすでに何十年、あるいは何百年という単位で遺恨を残す出来事に直面しています。僕らの世代ではそれでも時間が過ぎればなんとでもなりますが、でもそれは次世代の子供たちにツケを廻しているだけの暮らしです。自分の足元をしっかり見つめて、自分が出来ることを行うことによって次世代へのツケを少しでも軽減できればいいと思うし、しなければいけない所まで来ている気もします。今やらないと「おじいちゃんたちがしっかりしてくれなかったから・・・」と言われそうです。僕らが先代の方に対し「もっと原発のことを考えてくれればよかったのに・・・」と同じように・・・。

どこかで変わることをしなければいけないと思います。

僕は農業の方向性で、少しですが変わろうと思います。よりよい本当の豊かな姿を残すために。。

23/05/24お野菜ボックス~お願い。。。

5月第2~3週目のお野菜ボックス、ミディアムパック。
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新玉ねぎ、ブロッコリーが採れるようになりました。
人参もとっても美味しい。。。

サラダホウレン草・人参・カブ・ラディッシュ・赤からし菜・小松菜・赤ロメインレタス・ブロッコリー・新玉ねぎ。

----お野菜ボックスに同封のお便り----

ご近所さんの田んぼでは、少しずつ田植えが始まりました。

田植えもままならない地域がある中で、ここ八ヶ岳南麓で田植えの光景が見ることができることに、ありがたさと安堵感と、そして被災地の方を思うとなんとも言えない気持ちが交錯してしまいます。

やっぱり日本人としては「お米」というものへの愛着を大切に感じます。



【お知らせです。】

①この農場でも、やっとお米の栽培に取り掛かることを決意^^しました。

昔ながらの手作業で植付けを行う予定なので、もしご都合の付く方は応援をお願いしたいです。

6月18日(土)と19日(日)、少雨決行です。

18日(土)は苗を育てている場所から、苗を取り出します。

19日(日)に植え付けです。

1日だけでも大丈夫ですし、またお泊りも可能です(44組×3名ほどまで、詳細はお尋ねください。)

 推奨到着時刻
 18日(土)1030新宿発→甲府→1258長坂駅到着。
 19日(日) 830新宿発→甲府→1055長坂駅到着。 

 中央線・長坂駅まで送迎します。どうぞお待ちしております、よろしくお願い致します。

 


②ブログでも少し記載しましたが、支援のお願いです。


 被災地が広範囲に渡るため、まだまだたくさんの支援を求めておられる方がおられます。

自分たちができることと言えば義捐金などを募金することなどと思いますが、いつ配分されるのかわからない義捐金よりも、今すぐにでも必要とされる方がおられます。


 僕は、南相馬市の方に継続してお送りすることを決め、今週2回、野菜を送りました。

南相馬市の原発から21キロの地点にある「ビジネスホテル六角」さんです。


 先日、友人がその地域に伺ったお話を聞き、宅配便でお野菜をほんとに少しですが送りました。

すると、その六角さんからわざわざお礼のお電話をいただいたのです。僕はもうなんとも言えない気持ちになりました。六角さんは地震直後から支援物資の集積地としての役割をされていて、今も継続して行っておられるそうです。ご本人さんは、本当は仙台の地に移住を決められたそうなのですが、残っている地域のみんなと共にがんばりたいというお気持ちが湧いてきて、今も続けておられるとのこと。


 21キロという地点は屋内退避の地域で日常の生活ができない。つまり外に出歩けない地域ということで仕事という産業活動もほとんど停滞しているとのことで、街が死にかけている感じだそうです。

 いろいろな事情でその地域に残っている方々がおられるとのことですが、仕事ができないために収入がない。そのため貯金を少しでも節約をしたいとの思いもあって支援物資を期待されているそうです。


 原発の問題は、本当は日本人のすべてが問題として受け入れなければいけないのですが、この南相馬市の方は、直接的なご苦労を僕らを代表して受けてもらっていると強く思いました。

 一番の問題は「世の中から見捨てられているかもしれない」という気持ちの落ち込みだと思います。

「見捨てられるかも」・・・こんな寂しい言葉はありません。くやしいです、同じ日本の方がこのような想いをされていると思うと・・・。


 出来ることは本当に小さいことだと思いますが、この小さい積み重ねが明日への希望となってもらえることを期待して、僕は送り続けようと思います。

もしよろしければ、ここにも支援物資を送っていただければ嬉しいです。

日常の普通の生活物資、食料品、などなんでもいいのです、僕らが日常で暮らす物資を買うお金がない・・・ということなのです。ヤマト宅配便で次の日には届きます。


975-0049 福島県南相馬市原町区大甕林崎51 0244-24-2639 ビジネスホテル六角


 


 

お詫び・ご連絡。


先日、お野菜ボックスのお客さまに郵送させていただいたお詫び、ご連絡のお手紙です。



                             H.23330日(水)

3月11日に発生した大地震、大津波、そして原発の事故と、とても悲しい出来事が起こり、なんともやるせない気持ちでいっぱいの日々です。

 

ご連絡が遅くなり、本当に申し訳ございません。

 

3月のお野菜ボックスは、お休みにさせていただいております。

 

緊急的な出来事とは言え、みなさますべての方にきちんとしたお休みのご連絡をしなかった事を、深く反省をしております。心よりお詫び申し上げます。

一部、ご連絡をさせていただいた方には重複となりますが、あらためましてお詫び申し上げます。

 

お野菜ボックスの発送をそろそろ準備をはじめなければと思った
11日に地震が発生し、ここ山梨では揺れはあったものの実害はなく、地震直後から次の日の早朝まで停電があったものの特に大きな混乱はなく、ありがたくも日常の生活の朝を迎えることが出来ました。

その後、次々と報道をされる災害現場のことを知るにつれて「今、自分ができることは何か?」と自問をいたしました。

もともとの発送予定の15日(火)に向けたお野菜ボックスの発送の準備を行いながらも、支援の情報などが近所の有機仲間から届き、その時に「お野菜ボックスのお客さまよりも、今すぐには被災地の方への支援が、緊急性が高い。」と判断をさせていただきました。

 また、一気にガソリンなどの物資不足が発生し始め「個別の配送のエネルギーを、微々たるものでも支援に廻していただければ・・・」という思いにもなりました。

 支援の正式な依頼がきてから、お野菜ボックスに発送予定品だった、お味噌や納豆、煎り豆、キムチなどの物資を拠出させていただきました。その方たちは、自分たちでいち早く支援体制を作り、自分たちの足で被災地に向かわれたそうです。このような個別の対応だったため、お味噌や納豆などのナマモノと思える支援物資も有効に支援に廻せたのだろうと思っております。

 その後、日にちが過ぎてゆく中で、支援物資もカップ麺などから温かい食べ物へと代わり、人参などのお野菜を数箇所に拠出させていただきました。

 

 仙台にもお野菜ボックスのお客さまがいらっしゃいます。

幸いにもご無事を確認させていただき、クロネコさんが仙台への配送再開の初日にすぐに支援物資としてお送りすることが出来ました。届くまでに数日はかかると思っていたのですが、翌日には届いたとのご連絡をいただき、その時に僕はとっても嬉しい気持ちになりました。

「みんなががんばっているんだ、すごい、この日本は。」と心から嬉しく思いました。

 

 

お野菜ボックスをお休みにさせていただいたことで、本当に微力ながらも支援を行うことが出来ました。

これもお野菜ボックスのお客さまのご理解をいただいたからだと心から思っておりますし、お客さまもご支援にご助力いただいたと思わせていただいております。

本当にありがとうございました。

これからも長い支援が必要です。自分が行えることは微力でも行っていきたいと思っております。

 

とは言え、お休みのご連絡が、みなさますべてにきちんとできなかったことは別問題として反省をしております。


ご連絡がたいへん遅くなってしまい申し訳ございませんでした、お詫び申し上げます。

 

 

 

今後の予定につきましては、

4月につきましては以前のお知らせにて、元々お休みとさせていただいておりました。

子供が1月に生まれたことによって、カミさんが子育てで忙しくなるだろうと考え、本格的なお届けの5月の連休明けに向けての準備期間にさせてもらう予定を、元々考えておりました。

 

5月につきましては

土曜日お届けのお客さまは5月7日(土)から。

水曜日お届けのお客さまは5月11日(水)から、それぞれ再開の予定をしております。

どうぞよろしくお願い致します。

 

なお、原発の問題による放射能は、今の所山梨では発生しておりません。

 

また、今後の動向によっては、一時的に疎開をされる方もおられるかと思いますし、社会全体がどのようになるのか不明でございます。
(あまりマイナスには考えたくはございませんが・・・。)


もしも、5月以降のお届けに関しましてお受け取りが難しくなられた場合には、ご連絡をいただけましたら幸いです。

 

また逆に、被災地の知人の方や、あるいは野菜などへのご心配をされているご友人さまへのお届けなどもお受けさせていただきたくも思っておりますので、お申し付けください。

 


ご請求の件。

 

2月分のみのお客さまに関しましては、5月のお届け代金といっしょにご請求をさせていただく予定です。6月の月初のお届けに一括でご請求をさせていただきます。

1回分だとお手数をおかけしてしまい申し訳ないと考えておりますためです。

 

12月分などの以前のお代金が未納の方につきましては、2月分もいっしょに今回ご請求をさせていただきます。
(ご請求書が同封されている方のみとなります。)

 

 

 

これから、日本は大きな大きな試練を迎えるだろうと僕は感じております。

 

「がんばろう日本!」のキャッチフレーズと共に、がんばりたいと思っております。

 

そして、

日本の「和」。

「助け合い」。

そして災害が起きても「規律正しく行動をする」という、世界が驚くこの気持ちを持ち続けたいと思っております。

 

今日も畑に野菜を植えました。

明日も種を蒔きます。

僕は農業者として、自分が出来ることをがんばっていきます。

 

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

なお、ブログはがんばって更新しておりますので、よろしければご覧いただければ嬉しいです。

http://yes-farm-blog.dreamlog.jp

「八ヶ岳 Yes ブログ」で検索ください。

 

ホームページ http://yes-farm.com

近日、リニューアル予定です。。。。

お野菜ボックス、3月はお休みにします。

がんばろう日本。

がんばりましょう、みなさん。

延期のご連絡をしていたお野菜ボックスの「3月の発送はお休み」にさせていただきます。3/16 am9:55記。


ここのお野菜ボックスは、現時点では緊急性が薄いと判断させていただきました。

また、一個一個のクロネコさんのお届けのエネルギー分を、少しでも被災地に向けられれば・・・という思いです。

僕はその分、被災された方などの必要な方に向けて、お届け方法が確立でき次第お届けをする予定です。

5月にまたみなさまにお届けできることを願っています。

どうぞ、みなさまがんばりましょう。

がんばりましょう日本。


どうしても家から出ることが出来ないご事情の方など、緊急性がある方には微力ながら発送をさせていただきますのでご連絡ください。

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