無肥料・不耕起

畑の様子、5/1。

キャベツ・ブロッコリーの植え付け畑。
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畝部分のみ、根切り草刈りを行い、程よい枯草の中に植え付け。
 ( ↓ 4月22日に、畝作りした時。)
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カラスノエンドウやフグリ、ナズナの枯草が覆いかぶさって。

レタス系植え付けの畑。
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ネギの畑。
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枯草を寄せ、燻炭をまぶして。

苗床のお米。
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野草の考察、不耕起の畑を考える。2015.4

春の野草が全面を覆い、草と共生しながら野菜の栽培方法を考える。
一般的には、トラクターで全面耕運するだろうし、草刈りの場合は地際で全て刈り取るが・・・。

この春草との付き合い方が、夏草とのつながりに重要な意味を持つことが解かってきた、ように思う。
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カラスノエンドウをメインに、ホトケノザやオドリコソウが、いい感じに覆っている。
80㎝ピッチでヒモを張り、そのヒモの下部分のみを「表層根切りで草刈り」。
刈った草は、刈り取った状態のままにしておく。
(通路になる部分は刈らない。次年度のカラスノエンドウの種をこぼしてもらおう、という想いと、踏みつけで土が硬くならないように・・・。)
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表層の根のはびこりのまま、取り去ることをしないで腐植を待つ。
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たぶん、植え付けの少なくとも2週間前ぐらいがいいような気がする。
葉や茎の上層部は枯れ、表層の根っこ部分はほぐれてくるだろう~。
刈った草をそのままにしておくことで、夏草の発芽を遅らせることが出来るのではないだろうか?

カラスノエンドウに着いている窒素固定された、根粒菌。
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スゴイ量の根粒菌がある。
花芽を付けて種となると、固定された窒素分をカラスノエンドウ自身が使うので、このタイミングでカット。
早く刈っても窒素固定が少ないだろうし、残してもダメだろうな、と思いながら。

ナズナが一面に咲いていたが、花の部分のみカットした畑。
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このタイミングで地際でカットすると、夏草の発芽と繁殖を進めることになる気がする。
なるべく春草を残しつつ、オドリコソウの花芽のみカットする程度の高さで切り取り。
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地域との社会性の中で、草ボウボウーというイメージを少しでも軽減させるためにも、なるべくスッキリした畑にしておく。

おまけ。
種継ぎ用のホウレンソウ群。
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シイタケ~畑の様子2015.4.

梅雨のような雨が続く、今年の4月。
その雨の多さに、シイタケがたっぷりと。。。
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桜をバックに、レタスたちが並ぶ。。。
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昨年の秋に大根を栽培した畑。畝のトップのみ整地して植え付け。

こちらは、特に整地などせずに、レタスの植え付け。
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野沢菜の種継ぎ用に残した菜の花。隣にはジャガイモを植え付けて、モミガラ燻炭をまぶして。
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なんとなくラインが見えている玉ねぎ群。。。
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畑の様子、2015~春4月

冬を越したホウレンソウ~。
オドリコ草と共生しながら育っている。
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石灰などで矯正することなく、無肥料でいい感じに育っている。
ホウレンソウの育ち具合は「土」の状態のバロメーターとなるので、これまでの積み重ねの成果が少しずつ表れているようで嬉しい。
 写真右の畝では、表層のみを削り取り、カブの播種を。
少しでも温かくなるように、もみ殻燻炭を散布しておいた。(が、風で吹き飛ばされたけども・・・。)
ほんの少しだが、燻炭がある場所の方が発芽がよい感じ。。。

冬越しのスナップエンドウ。
前作は、きゅうりの所に植え付け。
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越冬の防寒・風よけは、晩夏~秋にかけて育ったメヒシバの繁殖によって。
春になって野草の入れ替えと共に、スナップエンドウが首一つ大き目に育ちながら、いい感じになっていると思う。これからの生育に期待。

ジャガイモの植え付け。
お手伝いは、まっきーくん。
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前作の大豆の跡地に、穴をあけては埋め込んでいく。
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小麦→大豆→ジャガイモ・・・、という流れの中で、どのように育ってくれるか?
小麦の時に土寄せ畝立てを行い、その畝の形を崩さないで大豆を栽培。畝間には、小麦ワラ&大豆のカラや茎が蓄積されて残る。
 今期は、その畝間に管理機を入れてジャガイモへの土寄せをすることで、畝を再形成する予定。
このように考えることで、植え付け部分の土中のいろいろな草の根っこで構築された構造を壊すことなく、圃場を創りあげて行こうと思っている。
 また、その場で育った野草&栽培残渣が堆肥化したものを循環していくことで、人が与える肥料分ではなく、その場で生成されるもので肥料化して与えていこう~との想いを持って。。。

野草と共生中のニンニク。
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玉ねぎ。
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写真では、ナズナが目立つが、カラスノエンドウがかなり生い茂っている。
ここにも、植え付け部分のみ草を刈り取り、ジャガイモを植え付けする。

種継ぎように、畑の片隅に埋め代えておいた赤カブも花が咲いてきた。
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冬支度2014~音・楽のある暮らし

いよいよ本格的な冬がやってくる。
今年は12月初旬からきつい寒さがあるので、例年よりはちょっと早い感じである。

そら豆への防寒。
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久しぶりのそら豆栽培。
例年、きちんと冬を越すのが難しい。
今回は、ワラで防寒をしてみる。
昔は、黒マルチ+タフベルトンネルなどで対策をしていたが、不耕起となった今は、同時に資材系をあまり使わないで挑戦をしている。
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きちんと冬をこしてくれるかどうかは春にならないとわからないが、このような環境の元で冬を越してくれたモノから、また種を継ごうと思っている。
 竹筒は、種まき時にセットしたもの。
春になって草が茂った時に、草刈り機での草刈りで切り取らないようにするためのモノ。
まあ、完璧に防止できるとは思わないが、一次的な切り取り防止策。

除雪対策として、トラクターのバケットの両サイドを拡張してみた。
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タイヤの幅よりもバケットの方が短く、道路の雪を掻く時に残った雪でうまく除雪できなかったので、少しでも軽減できるように、なんちゃって加工をしてみた。

夜は、えーこさん・じゅんくん&ねむねむの木さんのライブへ。
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場所は、蕎麦のお店で有名な「翁」さん。
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夜の営業はないため、お店をお借りして、投げ銭&一品持ち寄りライブ。

ねむねむの木というユニット名で、キャンピングカーを利用して全国ライブをされているお二方。
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どちらのユニットも、素晴らしかった。
まさに、「音・楽」を聴かせてもらった。

テレビなどのメジャーなモノとの出会いがほとんどとなってしまう暮らしの中で、本当に心に響く活動をされている人たちはたくさんおられる。

ひとつひとつの生き方は、数限りなくある。
そのような生き方をされていることを尊敬するし、少しでも、そちら側で生きることの充足感を、これからも共有していきたいな、と思う。
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