ゆっくり、ゆっくり大きくなっているレタスたち。
不耕起、そして無肥料での農のスタイルに変換して、初めての春作。
成育スピードや野草との共生に伴ういろいろな条件を、まだつかみきれていない。でも、育ってくれているものがあるということは、なんとかなるのだろう・・・という気持ちになれる。少しずつ野草たちの働きにて土作りを重ねて、そして農への経験値を積み重ねていこうと思う。
不耕起、そして無肥料での農のスタイルでは生産性が上げにくい。
でも、しかし、有機農業を始める時にさえ、一般の世間的には「無農薬~~???、無理、無理~」と言われてきたのだが、なんとかなってきた。
きっとどこかに、そのポイントがあるだろう。
そこんとこ探してみようと思う。
野草の循環による土作りと、そこから育つ野菜。
「野菜」という文字を見つめなおす。
野の菜。。。。。
それでいいのだ。
そのように、思う。
夜は、古民家改修に参加していたレストランのプレオープンにお呼ばれにて。
タカさん家族の夢がスタート。
改修に、ちょこっとだが関わった者としては、とても嬉しい。
築160年の古民家が、また新しい息吹を吹き込まれた。
いろいろと循環していることを、ここでも感じさせてもらいながら・・・・。
不耕起、そして無肥料での農のスタイルに変換して、初めての春作。
成育スピードや野草との共生に伴ういろいろな条件を、まだつかみきれていない。でも、育ってくれているものがあるということは、なんとかなるのだろう・・・という気持ちになれる。少しずつ野草たちの働きにて土作りを重ねて、そして農への経験値を積み重ねていこうと思う。
不耕起、そして無肥料での農のスタイルでは生産性が上げにくい。
でも、しかし、有機農業を始める時にさえ、一般の世間的には「無農薬~~???、無理、無理~」と言われてきたのだが、なんとかなってきた。
きっとどこかに、そのポイントがあるだろう。
そこんとこ探してみようと思う。
野草の循環による土作りと、そこから育つ野菜。
「野菜」という文字を見つめなおす。
野の菜。。。。。
それでいいのだ。
そのように、思う。
夜は、古民家改修に参加していたレストランのプレオープンにお呼ばれにて。
タカさん家族の夢がスタート。
改修に、ちょこっとだが関わった者としては、とても嬉しい。
築160年の古民家が、また新しい息吹を吹き込まれた。
いろいろと循環していることを、ここでも感じさせてもらいながら・・・・。